住所に見られる 大字(オオアザ)・小字(コアザ) とは?
「大字」と「小字」存在を知った時、感動しました。
土地の歴史を知るのに物凄く役に立ちますので!(たぶん)
目次
住所に見られる 大字(オオアザ)と 小字(コアザ)とは?
私は、最近まで全く 大字(オオアザ)と 小字(コアザ)について何もしらなくて。
趣味で神社を調べたりする中で、住所を見た時(ネット上で)に「大字」という文字がついているのを見かけ気になり始めたことが知ったきっかけでした。
「大字」という文字を見かけても、改めて 地図上で見たりして正式な(?) 「住所」を見ると、そこに「大字」以下の住所はついていなかったり。
…で「ハテナ?」と思っていたわけなのです。
大字と小字の意味
住所に見られる 大字(オオアザ)には、次のような意味があります。
- 住所で用いられる市町村内の区画名
- 江戸時代の村を継承した範囲・地名
- 明治時代に市制・町村制へ移行する際に、消滅した江戸時代からの村の地名や区画を、新しい自治体が引き継いで残したもの
- 大字と区別して、江戸時代からの村(藩政村)の下にあった区画単位である字を小字とも呼ぶ
- 大字と字を組み合わせて住所を表す(XX県 XX郡 XX町 大字XX 字XX 321番地)
ちなみに、住所の「大字」は、地域名ではなく行政区画としての表記のため、省略しても郵便物は届くそうです。
(厳密には、「大字」が冠された町域名の後に「字」の文字が続く場合は省略できない…など ルールがあるようです)
この「大字」の情報を知ることで、もともとが「どんな地名だったか?」をたどることができ、とても興味深いのです。
<Wikipedia>
・大字
兵庫県尼崎市(アマ)の大字と小字
私の生まれた「尼崎」についても「大字について」読んでいくととても興味深いです。
尼崎の大字情報 はこちら
↓↓↓
・Web版尼崎地域史辞典:カテゴリ:地名(大字)
・Web版尼崎地域史辞典:小字 検索結果
興味をそそられる「大字」
地図を見ていく中で、個人的に興味をそそられた「大字」についてメモしていきますね。↓↓↓
埼玉県さいたま市の「島根」
埼玉県さいたま市 には「島根」という「大字」があります。
さいたま市 といえば、最近…(って2001年だからもう20年以上前か!笑)大宮市 などが 合併して「さいたま市」となった場所。
「大宮」とか 気になる響きですよね?(「誰の大宮なの?!」…などなど)
ここは、「武蔵一宮氷川神社・中山神社・氷川女體神社」という、スサノオ関連 の神様を祀る「氷川三社」があるエリアの近くなんですよね。
スサノオ と言えば「出雲」
出雲 といえば「島根」
「埼玉」と「島根」という遠く離れが地が どう関係してその地名になった のか…?
気になりすぎで、夜しか眠れません。
その他「地名」に関する話
地名に見られる 大字(オオアザ)と 小字(コアザ)とは?|まとめ
以上、
「地名に見られる 大字(オオアザ)と 小字(コアザ)とは?」についてのブログ記事でした。