この場所(ponolog )について

ここは、神話の「正しさ」ではなく、「どう読めるか」を 問い続ける場所 です。

語られた物語と同じくらい、書かれなかった沈黙にも意味がある。

私はそんな 神話の “余白” に興味があります。


改めまして。管理人の ぽの です。

このブログ「ponolog」と、私…管理人「ぽの」について もう少しだけお話をさせていただきますね。

ブログ「ponolog」について

このブログ「ponolog」では、日本神話を 正解 や 信仰 としてではなく、「どう読めるか」 という視点で書いています。

語られた物語だけでなく、書かれなかったこと、曖昧にされたこと、沈黙のまま残された部分にも、何か意味があるのではないか…と考えるのが好きです。

その手がかりとして、大物主 を軸に、日本神話や 土地の配置を 断定せず裁かず、ゆっくり読んでいます。

なぜ「大物主」が軸なのか?

それは、私が 子どもの頃に過ごした町の 氏神様が「大物主」様 だったから。

(めちゃめちゃ個人的な話で、スミマセン!)

兵庫県尼崎市の「大物主神社 」で、小さな頃から 七五三、初詣、夏の御祭り…などなど 長年 大変お世話になりなっておりました。

しかし、主祭神である「大物主」については、当時から「何者なんだろう…?」と、気になりつつも よくわかっていませんでした。

なぜ、兵庫県の尼崎に大物主神社なのか|中心から外れた土地に残る、沈黙の神

ぽの について

そんな、わたくし「ぽの」は 大人になり 現在は 地元を離れています。

…が、帰省を繰り返す中で 改めて「この町(尼崎)の 大物主 って何者なんだろう…?」が、気になり始めました。

そして、興味は、「大物主」「三輪山」「出雲」「賀茂」…などなど とどんどん広がり…

謎も どんどん広がっていきました…汗

日本神話や、各地の伝承・口伝を 知れば知るほど 答えは 見えなくなりました。

そして だんだん 気づきはじめ ました。

神話や伝承に 残されていること から「正しい ひとつの答え」を 求めて 断定的に 読もうとするから 何も見えなくなることに。

書かれなかったこと、曖昧にされたこと、沈黙のまま残された部分 を読む ことの大切さ。

そして、「答えは 絶対的に 固定された ひとつの何か とは限らない」ということ。


日本神話 や 伝承を 断定せずに、書かれたこと/書かれなかったことを ひとつの資料として 読むようになり、初めて見えてきたことがたくさんあります。

そして、読んで「見えてきたこと」を、私の思考ログ(記録)として まとめているのが このブログ「ponolog」です。


生まれ育ちが 尼崎 であるため、文章に軽さ(関西ノリ)がにじみ出てしまうところもありますが、扱う内容については、できるだけ 誠実でありたいと思っています。

ここが、立ち止まって神話を読むための 静かな場所 になれば嬉しいです。


最後までお読みいただきありがとうございました、

ぽの

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