飛騨 は、一説によると「日本人の始まり」と言われています。
乗鞍岳=淡山(アワヤマ)=飛騨
そして、そこには「大淡上方様」(オオアワノウワカタサマ)と、その子ども達「直系命」「山下住命」「山本住命」がいました。
目次
飛騨の大淡上方様と直系命・山下住命・山本住命
飛騨の「大淡上方様」(オオアワノウワカタサマ)と、その 子ども達 についてまとめてみました。
飛騨伝承による「大淡上方様」
「裏古事記日本人のルーツ飛騨」によると、「大淡上方様」とは以下のような方だったそうです。↓↓↓
【大淡上方様とは?】
- 約2500年前に、旗鉾(ハタホコ)の奥の方に現れた
- 神通力を持っていた
- 乗鞍岳(淡山) の麓が都
- 本家 と 分家(アゼチ) というシステムを作った
- 自分の子供を 飛騨 の要所に住まわせた
- 孫や曾孫を 下界(山の下 ※)へ遣わせた
(※ 富山、長野、新潟、秋田、山形、福井、岩手、瀬戸内海…など・イカダで青森~北海道に流れ着いた者もいた) - だんだん温度が下がるにつれて、西の方へもだんだんと広がって行った
\ 旗鉾(ハタホコ)とはココ /
【旗鉾】住所:岐阜県 高山市 丹生川町
① 三男:直系命(マッスグノミコト)
【直系命(マッスグノミコト)とは?】
- 初代 大淡上方様を継いだのは「直系命(マッスグノミコト)」
- 能力が高い子が上方様を継いだ(末子相続というわけではないのかな?)
- 本家=上方様の家 は代々苗字が無い
② 次男:山下住(ヤマシタズミ)
【山下住(ヤマシタズミ)とは?】
- 乗鞍岳(淡山)を下りて 国府町「荒城」に住む
- 飛騨を見張った
- 一部の子孫:大三島 へ (四国):大山祇命
- 一部の子孫:伊豆 へ:大山祇命の兄弟 → 一部の子孫:横浜へ
【荒城神社】住所:岐阜県 高山市 国府町 宮地
<御祭神>
・大荒木之命(高御牟須比命の13世の孫)
・国之水国分神(クニノミクマリノカミ)
・彌都波能売神(ミツハノメノカミ)
③ 長男:山本住(ヤマモトズミ)
【山本住(ヤマモトズミ)とは?】
- 乗鞍岳(淡山)を下りての「久々野」へ
- 要所へ住み飛騨を見張った
- 「山の麓」が約まって「ヤマモト=山本」に
- 子孫「山本高山土公命」はその後、伊勢(鈴鹿)へ
- 山本高山土公命から18代目が「猿田彦」へ
- そして「ヤマモト」がさらに約まって「ヤマト」に
<補足>
- 伊勢の「椿大社」内には「猿田彦の御墓」といわれる「高山土公神陵」がある
- 「高山土公神陵」は、山本神主家が大神直系の神主家として、神代より守り続けている
【椿大社】住所:中三重県 鈴鹿市 山本町 字御旅
<御祭神>
・猿田彦大神
<前座>
・行満大明神(猿田彦大神の末裔・修験道の開祖・役行者を導いた・現宮司は行満大明神の末裔)
関連場所の地図
参考サイト
<参考サイト:神社>・日抱神社・高山市 丹生川町 白井 字大岩
・日輪神社:高山市 丹生川町 大谷 字添洞
・荒木神社:高山市 国府町 宮地
・荏名神社(江名子神社):高山市 江名子町
・恵那神社【公式】:中津川市 中津川 正ヶ根(マサガネ)
・恵那神社:中津川市 中津川 正ヶ根(マサガネ)
・椿大神社【公式】(猿田彦大本宮)
・椿大神社:中三重県 鈴鹿市 山本町 字御旅
<Wikipedia>
・乗鞍岳(長野県松本市・岐阜県高山市)
・岐阜県高山市
・岐阜県の国府町(吉城郡にあった町)
・岐阜県の吉城郡(飛騨国にあった郡)
・長野県松本市
・岐阜県の高根村 (日和田がある場所) ←「日影」という集落もある
・岐阜県の丹生川村
<参考サイト>
・裏古事記日本人のルーツ飛騨
・古代飛騨探訪地図
・日本伝承大鑑:岐阜:日輪神社
・飛騨・高山観光コンベンション協会:丹生川町
・【公式】丹生川まちづくり協議会
・丹生川観光情報:丹生川を歩こう
・山語りマップ:飛騨美濃山語り(中田裕一)
・山語りマップ:高山市丹生川町(中田裕一)
<関連記事一覧>
・「飛騨」関連記事一覧
飛騨の大淡上方様と直系命・山下住命・山本住命|まとめ
<飛騨の伝承関連記事>・飛騨は日本の始まり?飛騨伝承まとめ
・飛騨:日本人の始まりと 日抱御魂鎮(日抱神事)
・飛騨の大淡上方様(オオアワノウワカタサマ)とは?
・飛騨:初代スメラミコト「位山奇力命」誕生
以上、
「飛騨の大淡上方様と直系命・山下住命・山本住命」についてのブログ記事でした。