消された南の島の物語|黄泉比良坂(ヨモツヒラサカ)の謎

最近読んだ本「消された南の島の物語」の中で、気になったことを備忘録がわりにメモしていきます。

今回は、「黄泉比良坂(ヨモツヒラサカ)」について。

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黄泉比良坂(ヨモツヒラサカ)の「ヒラ」と「サカ」

重要ポイントから書いておくと、比良坂(ヒラサカ)の「ヒラ」と「サカ」は、両方「」を表す言葉なんだとか。

ヒラ → 琉球語で「坂」

<参考>
沖縄方言辞典:ヒラ(ひら)


黄泉比良坂(ヨモツヒラサカ)、黄泉(ヨミ・ヨモ)の比良坂。

今は、島根にあるとされている場所。

ここがその場所だとされたのは、1940年(昭和15年)とのこと。

これをここにメモしたのは、基本情報のおさらいとしてね。

ここがそうだと私は思ってない。


古代の日本には、様々な地域から様々な言語を持つ人々が集まっていた。

なので、お互いがわかりやすいように、同じ意味の言葉をそれぞれの言語で繰り返す単語が作られたんだとか。


類似例として、「ハラワタ」が書かれていた。

「ハラ」も「ハラ」も「腹」なんだって。

ワタ → 琉球語で「腹」 の意味なんだとか

<参考>
沖縄方言辞典:ワタ(わた)


本に書かれていた例ではないけれど、

「サハラ砂漠」みたいなもんだね。

サハラ=アラビア語で「砂漠」や「荒れた土地」

サハラ砂漠=砂漠砂漠


で、この本に書かれていたのは、

イザナギとイザナミが、それぞれ違う言葉を使う民族だったのでは?という話。

これまで、個人的に謎だったことが色々あったので、ここはすんなり腑に落ちた。

イザナギを「サカ」という民族
イザナミを「ワタ」という民族

坂を「ワタ」という民族とは?琉球(沖縄)にその言葉が残るように、南方系ということ。


では、イザナギは?

イザナミに桃を投げつけた。

この呪術は中国系の呪術。

大陸から半島経由で日本に入ってきた民族。→ 坂を「サカ」という人

それがイザナギ


そうかも。

もちろん、そうじゃないかもしれないよ?

ーーーーー
↑↑↑
本の備忘録はここまで

ここから関連して気になったのは、

「ハラワタ」の話。

「ハラ」と「ワタ」が同じ「腹」という意味だということ。


そこから派生した疑問

かねてから疑問だったこと、

ワダツミ(綿津見 / 海神)」

なぜ、ワダツミ?

ワダ(ワタ)が海を意味するんだって。

古語辞典:ワタ

なんで「ワダ(ワタ)が海」???


そこで、繋がる

「ワタ」は琉球語で「腹」だって話。


ん・・・?


「腹(ハラ)」って単純な「お腹」ではないんじゃないの?って疑問。


ハラ=ワタ=海

なら

「お腹」っていうことじゃなくて、

何かを孕む…生み出す…

そんな場所が

「ハラ」であり「ワタ」なんじゃないか?と

思ったりしたりした


ここで連想ゲーム

ホツマツタエで「ハラ皇君」って言われてたニニギ について

「ハラ」って何やねん?!ってずっとおもってたんですよ

「ハラ」って何?


ハラ=蓬莱山の「蓬莱」のこと

みたいな話を読んで「富士山の事?」とかおもってたのがこれまで

ハラって

海・山 問わず

「何かを孕む…生み出す…」

そんな言葉なのでは?

という気がしてきたり。

何もかんも!
わからん!けど!ね!

ーーーーーーーーーー
この話も気になるね。

島根で坂が「クナド」とよばれていた話。


(引用:X アシュラさんの投稿

クナド・クナト
岐の神

「きてはならない所」の意味

もとは、道の分岐点、峠、あるいは村境など

障害や災難から村人を防ぐとの意味で、さえ、さい -のかみ(障の神、塞の神)、さらに「塞ぐ」の意味から転じて幸の神、生殖の神、縁結びの神、手向けの神の意味を併せるところも。


分岐の「岐(キ)」が、なぜ「クナド?」

鬼がいるから「きてはならない所」?

クナド


クナド
クド
おくどさん
お竈(くど)さん

竈(カマド)

竈門神社
九州 福岡

鹽竈(しおがま)神社
宮城

埼玉(狭山)にも「塩竃神社」あるのか
〒350-1332 埼玉県狭山市下奥富757

竈山神社
紀国
本殿の背後には彦五瀬命の墓と伝える竈山墓がある

五瀬
嫁は橋本

色んなキーワード(メモ)がいつか繋がる日がきますように(祈)

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